冷えと疲れは体の危険信号

病院に行くほどではないけれど

「手足が冷える」「なかなか疲れが抜けない」「腰が重だるい」

といった状態は体の危険信号です。

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最近では特に30代からの女性に訴える方が多くなり、

体調だけではなくて気になる肌の調子や

体重・体型にも影響してくるので

しっかり改善していきたいですね。

だましだましで放置していると

不調が原因でぎっくり腰になってしまったり、

疲れがたまってしまうと家事や仕事が

思うようにできなくなってしまいます。

わたしも以前、

冷えと疲れからぎっくり腰になってしまい

1週間ほど苦しんだことがありまして、

それから健康管理には十分気をつけています。

冷えや疲れを感じるということは

体の中では血流が悪くなっているということで、

初期の症状ならウォーキングやストレッチ・入浴などで

改善することがあります。

ただ、

それでも変わらないとかウォーキングする気力が無い

又は体が硬くてストレッチもツライとなると、

不調の深みにはまった状態でなかなか自力では

抜け出せなくなってしまいます。

仕事や育児などで歪んだ姿勢を続けていると

筋肉に負担がかかってガチガチに凝ってしまいます。

凝った筋肉は血流が悪くなり冷えを感じます。

首の筋肉が凝ると頭痛や自律神経の乱れで

不眠・イライラ・食欲の乱れなどを引き起こします。

そこをカウンセリングや検査で見極めて、

改善のサポートをするのが整体なのです。

いろいろやってみたけど良くならないという方は

あきらめないでご相談ください。

きっと良くなりますよ^^

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